
ざざーん。 日本海を眺める大佐の図。 ※醜い素顔は修正してあります※ 昨日は釣りに行きました。でも何も釣れませんでした。 投げでもサビキでもヘチでもピクリともしない。 でも、そこの港に住んでいる野良猫と触れ合えたから大満足です。 野良なのに小奇麗で意外と肥えてるんですよ。 寒いので私に擦り寄ってくるんですよね。にゃーにゃーいいながら甘えてくるんですよ。終始ニヤニヤの私。 手を差し出すと、毛もふかふかでにゃーんってしてごろごろぐりぐりしてくるんですもうたまらないよぼくうわはあぁさqsskdjspくぁすぇdrftgyふjきおlp; 犬と猫では実は猫のほうが好きなんだけど、犬と猫ではアレルギー反応も猫のほうが強いんだ! ウチの毛の抜けにくい愛犬でさえもふもふし過ぎるとアレルギー出るって言うのに、猫に触れ合うとどうなることやら。はい、鼻水とくしゃみが止まらなくなりました。 でも幸せ。猫素敵すぎる。 ++++++++++++++++++++ さっき、ウチの大婆様が救急車で搬送されていきました。 近隣の皆様、あの四時半ごろのサイレンは我が家です、スンマソン。 婆様が急に腹痛を訴えだしたんで隣町の市立病院にTEL。 病院:『17時からの救急で来てちょんまげ』 家族:『おせーよカス』 婆様本人も動けないって言ってたので、119番要請承認。 『救急車何番だっけ?』とお決まりのボケをかますオカンに罵声を浴びせて通報しますた。 しばらくしてサイレン接近。しかし来るのは消防車。 ウチの地区だけですかね?この辺救急車呼んだらまず消防車が飛んでくるんです。道が入り組んでて道案内してんのかなんなのかは知りませんが、なぜか最初に消防車だけ来ます。初めから救急車で来いっちゅ−のに。 しばらくウチの前で赤色燈回し続ける消防車。 おば1:『まあ、あそこの大佐さんたら遂にボヤ騒ぎでも起したのかしら?』 おば2:『しょっちゅうガスバーナーとか持ってたり焚き火してるものねぇ』 おば3:『お部屋にも可燃物質や危険なものが一杯らしいわ』 おば4:『おお、こわいこわい』 なんていう根も葉も無い噂話が広まるんじゃないかと落ち着かなかった。早く来いよ救急車、そして婆様の命と大佐の風評を一刻も早く救ってくれ。 さらに6分ぐらいして救急車も到着。だから最初からそれで来いと小一時間(ry 早速病院に搬送しましょうと言うことに。オカンも救急車に搭乗する。 『晩御飯作っといて!ハンバーグね!』だってさ。 運び出されるストレッチャー ↓ ウンセッ ↓ オラッ ↓ バム ↓ しばらくその場でもたもた ↓ ブォオオオ〜… そこまであざやかな仕事でもなかったが、流石救急隊。そこまで迅速な行動でもなかったけどかっこよかったよ。 盲腸にでもなったのかな?胃はガンで前に摘出ったから胃ではないだろうが…。 まぁ大事にならんといいけど、癌だった時は腹括るしかないね。 |