我々オフ仲間の一人、色々な意味で最強な男が、この北海道の大地を離れ、遥か西の地に旅立った。我が日本国の美しい海の治安を守るため、彼は西へと旅立った。 身体を徹底的に鍛え上げる日々の厳しい訓練、携帯電話も使えない抑圧された空間での禁欲生活、目に見えるものは海と男の筋肉ばかり、そんな軍隊のような場所に彼は行ってしまった。 一年という長い訓練期間を経て、私以上の変態である彼は一体どのような姿になって帰ってくるのだろうか。一年経っても君は君でいてくれるかい?帰ってきた後も、私が「う〜っ!」と溜めたら迷わず『パチュリー!』と応えてくれるかい? 向こうじゃ携帯使えないらしいから、パチュリー描いて載せても見て貰えないね。やっぱり、あの時頑張って描けば良かったよ。 私は、後悔はしない主義だけど、今回ばかりはちょっと悔しい。 1年後君が北海道に帰ってきた時、私はどうなってるかわからない。もしかしたら札幌で内定を受けているかもしれないし、道外へ行く準備をしているかもしれない、ニートを決め込んで意気消沈しているかもしれない。 でも、どんな状況にあっても、一目また会いたいぜ。 また変態トークをして、東方カラオケに行こうぜ。 また、いつか。 ++++++++++++++++++++ どうでもいいが、“にとりのおっぱいマウスパッド”なるものが売り出されているようではないか。 しかも谷間にきゅうり…だと?そのネタがやりたいがために大きく描いたんじゃなかろうなオイ。 …あのなぁ、にとりは巨乳ではなく限りなく貧乳よりだと何度言ったら分かるのだ…。 私はにとりが好きなのであって、貧乳だから好きというわけではない(たぶん)。しかし、敢えて言わせて貰おう。にとりは貧乳であるべきだと!(ここで決めポーズ) 一口に貧乳というのも些か語弊があるので具体的に記すと、“水着を着て初めて膨らみが分かる程度の能力”と言っておこうか。つまり、無くはない。胸元のバッテン紐で押し付けられれば形が浮く程にはある、でもきゅうりが挟める程は無い。現実換算では、小学五年生クラスであろうか。 私がにとり貧乳説を叫ぶ根拠としては、以下の理由がある。 その一、にとりが属する河童という種族は身長の小さな妖怪であるため、各部分もそれ相応でないと不釣合い。 その二、河童は水中を高速で泳ぐ種族であるからして、身体に突起物(巨乳)があると決定的に邪魔であろう。 その三、おっぱい(脂肪)があると水に浮きまくる。潜れないというのは水の妖怪として成り立たない。 その四、胸部分が大きいとしても、入っているのは恐らく水中手榴弾とか水中地雷か何かの兵器に違いない。 その伍、東方地霊殿におけるにとりの言動が少々子供っぽかった。 その六、なんていうの?ほら…にとりの服ってどことなく幼稚園児っぽいじゃん…。 その七、子供って可愛いよね。 その八、そもそも東方キャラには巨乳という概念は無縁なのかもしれない。 と、言う具合だ。 後半、こじつけどころかどんどんテキトーになっていって神崎のフェティシズムの吐露になっているのは大きな気のせい。 どうだろう、巨乳派の諸君も少しは見解が変わったのではないだろうか…。 にとりの抱く発明への夢は、おっぱいには詰まっていないのだよ。 つまり最終的に私が何が言いたいかと言うと、このおっぱいマウスパッド…。 正しいサイズで再販してください。買うから。 マジ買うから、絶対買うから。ペンタブ常用でパッド要らないけど買うから。 二つぐらい買うから。一個枕にして頬ずりしながら眠るから。ていうか抱き枕欲しい。 いや、まてよ…?もしかしてパッドってPADってそういう意味(詰め物的な意味で)だったのか。 にとりもお年頃、年下の人間(早苗とか?)を目の前にちょっと見栄を張ってみたと?…そう考えると悪い気はしないな! どうだ、これが神崎大佐という男だ\(^o^)/ うーん…以下墨塗り教科書↓ ※多分携帯とかだとひっくり返らないから気をつけて。100%の愚痴とエロで出来ています。 そうそう…今さっき確認してきたけど、マウスパッドの原画描いた“シルエットさくら”とかいう人…私とは相容れない世界の人ですわ。 私の中で、“妊婦” “出産” “四肢切断(ダルマ)” “猟奇的陵辱” はご法度なんですわ。だけど、この人はそれを平気でやってのけている。そのへその緒が付いた人型は何だ?にとりのにはにんぷさんのに?おいやめろ。 確かに、私はエロく、ドSであり鬼畜であり、ドMでもあります。でも、斬ったり怪我させたり殺したりするような、命を弄ぶ様なレベルまで行くようなものはもうそんなのエロじゃ無いと思うんですよ。悪いけど犯罪です。 この話題についてはまた後日機会があれば語りたいけど、これだけは。 にとりが好きなキャラがってレベルの話ではなく、こういう表現は本当に口に合わない。反吐が出る。 可哀想とかそういう心理が働く以前に、これは人としてやっちゃいけない、そんな気がする。私自身、鬼畜を名乗るぐらいで結構ヤバい領域にいるとは思うけど、これでも節度をもってエロを嗜んでいるつもりです。 そういうワケで。
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